事例紹介①美容室の場合

うちは美容室を姉妹で営んでおり、母の代からの2代目になります。
地元商店会の会長さんから、電力自由化と丸紅新電力さんのことを聞き、安くなるならうちもお願いしたいと紹介してもらったのがきっかけです。
大きな工場やスーパーと違い、小さな美容室なのであまり相手にされないかなと思ったのですが、ご対応いただいた方がとても丁寧で、シミュレーションや申込の仕方を説明してくださいました。
また、申込は全てウェブ上で完結できるので、商談などで時間を取られることもなく、予想以上にスムーズに切り替えすることができました。
ついでに、私と妹それぞれの自宅の電気も丸紅新電力さんに変えて、美容室だけでなく家計も助かっています!
 ※丸紅新電力ホームページより抜粋

事例紹介②居酒屋の場合

地元海産物を売りにした居酒屋を経営していて、お陰様で10周年を迎えました。
席数は80席なのですが、地元と観光のお客様がちょうど半々くらいで、多いときは入店待ちもあるほどご愛顧頂いております。 ただ、ランチも営業しており、営業時間が長いこともあり、特に冬場は暖房を全開にしながら、鮮度が命の海産物のための冷蔵設備も全開の状況で、省電力モデルに一部設備を変えたもののそれでも電気代が大きな負担になってしまっていました。
切り替えの一番の理由は、もちろん電気代削減です。
ですので、2016年4月の電力自由化のタイミングで新電力各社について当然調べました。最終的に価格メリットが大きい丸紅新電力さんともう2社に絞り込んだのですが、地元の海産物を提供する以上、地元の海や自然を少しでも守ることに貢献したいという理由で丸紅新電力さんに決めました。
※丸紅新電力ホームページより抜粋

事例紹介③カフェ・飲食店の場合

産物の加工場とその脇でパエリアが人気のスペインバル&カフェを営んでおります。
加工場自体は親の代から何十年もやってきていて、古い設備も多く電力消費が大きく、複数施設を運営する側としては厳しい状況でした。
また、お店はもともと隣にあった物件を譲り受けて3年前から営業しているのですが、もともと居抜きで入った物件で、古い空調などを入れ替えなかったためか、こちらも電気代が結構な負担になってしまっていました。
せっかく始めたお店なので、少しでも経営努力をして、細くとも長く続けていきたいと思っていたところに丸紅新電力さんからのご案内を頂き、シミュレーションを確認したうえで、切り替えさせて頂くことにしました。
当初、お店だけ切り替えたのですが、後日工場についての契約をしようとしたところ、お店以上に電力消費の大きい工場は、電気契約自体が複雑で基本契約の種別もお店とは違ったので、営業の方に見積もっていただき、まとめてお願いすることにしました。
親身になって考えてくださった丸紅新電力さんのご提案が切り替えの理由ですね。
※丸紅新電力ホームページより抜粋

TOP